帯広のおすすめ観光スポット5選! 観光スポット

一度は行ってみたい、帯広の観光スポットをご紹介。

出典:

帯広のおすすめ観光スポット5選!

えー、まずはごめんなさい。行ったこと見たことないけど、お勧め観光スポットを紹介します。
繰り返しますが、お勧めするけど、実体験は無いです。行ってないのに、何がお勧めかと、お思いでしょう。よくわかります。わかりますが、まあそこはそれ、十勝帯広の大地のように広い心をもって流していただきたい。
とはいえ、こちらも何の根拠もなしにお勧めなんて事はいたしません。
世の中は便利でして、皆さんの目の前にある箱を使えば、まあそれなりに調べる事ができるわけです。それで足りないとなれば、ちょっと足を延ばせば観光パンフなんかも無料で集められます。
ただまあ、お日様が上る前から日付が変わるまで働かされて息もつけないとか、逆に暇だけど息もするのも面倒だとかってぇと、そんな事もできやしませんから、皆さまに代わってネットとかパンフレットで見た、良いなと思う場所をお勧めしていこうかなと。そんな次第でございます。
では、ここまでお読みいただいて、お怒りじゃない方だけ、次から読み進めてください。

愛国駅←→幸福駅

十勝・帯広の観光スポット-おすすめ「幸福駅」

引用:http://ramblingonmyhokkaido.blog112.fc2.com/

いかにもおめでたい、かつて「愛の国から幸福へ」てぇキャッチフレーズで大ブームを引き起こした駅です。
駅とは言いますが、ここを通っていた広尾線が廃止になってまして、もう電車は通っておりません。「旅の始まりに駅とは好都合、電車で直接乗り付けられるかな」と、JRの時間表を調べるなんて事をするのは私が最後の一人であってほしいところでございます。なおご安心を、現地へは十勝バス広尾線で行けますので。
両駅とも今は観光公園になっております。
駅舎等は保存されていますので、かつての風情を感ずる事も出来ます。鉄道史跡として見ものであるかもしれません。
また、ここは愛と幸福をテーマにした観光スポットでもあります。様々な催しなども開かれているそうで、それもまた楽しめそうです。
なにはともあれ、ここは行くだけでも十分に価値があるのでは。
旅の土産話に、「愛(愛国駅)を見つけて、幸福(幸福駅)に辿り着いた旅だったよ」てなセリフ一つ吐くためだけにでも是非。

愛国神社 幸福神社

愛国神社-石碑

引用:http://blog.goo.ne.jp/

それぞれ、愛国駅および幸福駅から徒歩で15〜20分の位置にある神社です。
探して彷徨う時間なんか込みで多く見て片道30〜40分、覚悟して1時間てところでしょうか。足を延ばして参拝していかれるのもよろしいかと。散歩などの有酸素運動は体にも良いですしね。
幸福神社は、写真を見た限りでは、鳥居がなければ神社とは気が付かないような佇まい。何か観光的な事を期待していくのはやめましょうか。
幸福神社てぇんですから、縁起は大変によろしい……いやさ、祭神がどなたか調べがつかなくて、ご利益が何かさっぱりなのですよねぇ。観光ガイド的には幸福の神社で幸福推しですけど。行かれる方、ついでにちょっと調べてみてください。

さて一方、愛国神社は、しっかり神社な佇まい。あえて普通とか言わない。
こちらは祭神が大国主命。無病息災、縁結び、安産の神としてお祀りしており、ここ愛国神社の名から縁結びや安産祈願で訪れる方が多い様子。
良縁あった方も、今は縁がなくて新しい出会いを探す方も、生まれてこの方ずっと縁も何もないんだがこれはどうした事だ責任者を呼べと苦情を申し立てたい方も、どうぞご参拝ください。
特に最後のケースに該当する方は、幸福神社の方にもどうぞ。人生、きっと何か良い事がありますって。

ばんえい十勝 帯広競馬場

ばんえい競馬場

詳細:帯広観光スポット:ばんえい競馬

ばんえい競馬ってのはいわゆる地方競馬なんですが、今や帯広でしか見られない、他に類のない競馬です。
さて、馬というとイメージは、競馬や乗馬でお馴染みのスマートなサラブレッド、あるいは可愛いポニーちゃん。ですが、ばんえい競馬は馬から違います。
ばん馬。重種馬てぇんですね。荷運びや農耕に使われた馬ですから、どっしりたくましい体をしていらっしゃる。先の二種とはもう迫力が違います。
これが最大1000kgにもなる荷そりをひいて、大小二つの盛土の障害を乗り越え、ゴールを競い合う。
大変に過酷な競技ですから、コースを一気に駆け抜けたりはしません。じりじりと進み、時に立ち止まり、息を整え渾身の力で前へと踏み出す。最後まで勝負はわからない。
見てきたように言いますが、見たことないんですけどね。インターネットの動画で見た所、おおむね違ってはいないようで、なかなか迫力もあるようです。
実物を見るとより凄いでしょうし、そこでさらに馬券を買って馬の勇壮な競技に熱くなるのは楽しいでしょうね。
併設されたふれあい動物園や、競馬場の舞台裏を巡るバックヤードツアーで、馬を一目見るのも良いでしょう。きっと、馬のイメージに、新しいものを加えられますよ。
ばんえい競馬は、毎週土日月曜日の開催です。

とかちむら

とかちむら

ばんえい競馬場の敷地内にある、十勝の魅力を発信する観光施設です。
特産物を集めたマルシェ「産直市場」ですとか、それら特産物を味わえるキッチンつまりは食堂であるとか、スイーツを提供するカフェであるとか。
十勝は農業や畜産業が盛んで、良質な特産物のあふれる地です。

もうね、十勝小豆、牛乳に乳製品、マッシュルームとか十勝牛とかが美味しいわけですよ。食べた事がありますんで、ここぞとばかり堂々と言うんですけど。美味しいんですよ。
他にも美味しい特産品とか、それを活かした料理なんかがあります。きっと、食べた事ある物もない物もあるけど、どれも美味しい。
ここは一つ、食通とか料理漫画ばりの味描写のい挑戦してみるってーと。えー、なんと言い表すかその…………
……うん。いや、美味いんだから、細かい事はいいじゃない。味? 食べてみればわかるわかる、わかるってば、うん。本当、美味しいんですよ信じて。

ああ、信じていませんね? 信用ならないと。
わかりました。こうなれば仕方ない。嘘ではない証明に、是非、とかちむらへ行って、その味をご自分でお試しください。嘘じゃなかったと納得すること請け合いですよ。

馬の資料館

馬の資料館1
馬の資料館3

こちらもばんえい競馬場敷地内。馬の資料館です。
開拓時代を支えた農耕馬の資料や、使われていた農機具の展示が行われているそうで、郷土資料館的な施設なのでしょう。
こういった施設は、駆け足で通り過ぎると何も面白くない。「昔は大変だったのね」くらいの感想で終わって、後で感想文を書かされる時に原稿用紙が埋まらなくて泣きを見る。いやさ、社会見学で郷土資料館に行った時の思い出なんですけどね。

馬の資料館2

さて、ここは一つ、たっぷりと時間を使うつもりで、展示一つ一つを穴の開くくらい見つめ、説明文を暗記するくらい読んで、もう十勝への郷土愛を育む勢いでってのはどうでしょう。意外に新しい発見なんかがあって面白いものですよ。
また、馬の資料館というだけあって、郷土に関わりのない、馬に関する資料も展示されているとの事。人に歴史あり。ならば、馬にも歴史あり。
観光情報センターが併設されているそうなので、立ち寄って、旅行の予定についての情報収集もしてしまいましょう。
ここは、まさに知の殿堂ですね。

いかがでしたか?
今年のゴールデンウィークに「まだどこ行こうかな」と決まっていない方、春の帯広にお出かけしてみてはいかがでしょう。

category:おすすめスポット ,おでかけ ,コラム

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